研究開発実績
HapticsDevice開発支援
目的と概要
- 目的
- 概要
- PHANTOMの入力位置とSurface形状の間の位置での衝突検出をし事前に設定した式により当該範囲の変形を計算し表示する。
- フローは下図。(注意:反力計算は未組込み)
- 医用3D画像や物質計測3D画像の変形作成。
簡易シミュレーションのためHapticsDeviceのPHANTOM/Sensable社とAmira/Avizo(MCS社)を接続し、実時間でSurface変形を表示する。30ms程度の高速変形計算&表示は、Daemon経由で実施した。